朗らかに仏法を語れ 1

千代田青年部

心の大地に幸福の種を

折伏 (しゃくぶく) は勇気である。

仏法の偉大さと信心の素晴らしさを、

自信満々と語り抜いていくことだ。

日蓮大聖人 (にちれんだいしょうにん) は、

「法華経を耳にふりぬれば是 (これ)を種として必ず仏になるなり」

と仰せであられる。

自分の確信と体験を、伸び伸びと語ればいい。

相手が聞いても聞かなくても、生命に幸福と希望の種を植えることになる。

その種は、いつか必ず根を張り、芽を出し、花を咲かせる時が来るのだ。

勝利の人間学 3

声 (こえ) 仏事 (ぶつじ) を為 (な) す

会合は声で決まる

会合も声で決まる。張りのある声、

確信に満ち溢れた声が響く会合をお願いしたい。

役員の皆さんは、「仏を敬うが如く」、

参加者を温かく迎え、送り出していただきたい。

爽やかなあいさつの声が、時間をやりくりして

会合に駆けつけた友の心を明るく満たす。

体調なつらそうな人がいたら声をかける。

帰宅の際に無事故を呼びかける。---こまやかな心配りの一声 (ひとこえ)が命を守る。

同志を守り抜かんとする一念 (いちねん)の音声 (おんじょう)が、魔を退散させる。

「声仏事を為す」である。声で仏の仕事をするのだ。

創価班、本部担当、

そして全ての学会活動が「仏の声」で「仏の仕事」あることを忘れまい。

勝利の人間学 2

声 (こえ) 仏事 (ぶつじ) を為 (な) す

心が声に表れる

ある時、皆で題目三唱(だいもくさんしょう)

したが声が揃 (そろ)わない。

戦いに臨 (のぞ)む皆の呼吸が、

合っていなかった。

心がバラバラでは、皆の力も結果も出ない。

私は何度もやり直した。

声が揃うまで題目を唱 (とな)えた。

そして「前進」という合言葉 (あいことば)を皆で何回も繰り返して叫んだ。

最初は弱弱 (よわよわ)しい声が、

だんだんと勇気凛凛 (ゆうきりんりん)と力強くなっていった。

皆の心に「前進する決意と自信」が漲 (みなぎ)っていった。

心が声に表れる。声が壁 (かべ)を破る。

声が出るようになった時、勝利へ怒涛 (どとう)の前進が始まったのである。

「声 (こえ) 仏事 (ぶつじ) を為 (な)す」である。

声で仏の仕事をするのだ。