生死一大事血脈抄



『新人間革命・大山』で、何を会員に訴えようとしているのか⁉️
38年前の歴史を記録として残す為だけでは無いのです。

先生は今の会員に、老いても尚全魂の指揮を執っているのです‼️

1月号の大白蓮華、座談会拝読御書、生死一大事血脈抄!
この御書とリンクしますが、昭和54年会長勇退の宗門側の先生や学会に対する攻撃材料の教義的理由は、『血脈は、唯受一人の、時の御法主猊下(阿部日顕)だけであり、信心には師弟と言う考えは無い』と言うものでした。

しかし、先生一人が、仏法3千年の歴史の中で、此れほどまでと思われるくらいの三障四魔の嵐でした。大聖人と同じ一生です。法華経の予言通りの生命で戦った故に、ついに、半世紀を経た私達の時代には、自分が殺される程に及ぶという広布の苦難は無くなりました。世界に妙法の一人ひとりが誕生し、世界広宣流布は加速度を増しています。

生死一大事血脈抄の結論は、信心の血脈は、大聖人の魂は、三代会長が師弟で築きあげた創価学会にしか無いと言う事です。

会員の皆さんには、次の言葉を語ってください。
・私の中に学会があります。
・私の心の中に師匠が居ます。
・師匠と心を合わせる信心に異体同心の血脈が生まれます。
・この決心で戦う姿が広宣流布です。

と、具体的に会って!、語って!、或いは電話して!、または手紙を書いてください。